NAME メーカー レビュアー プラットフォーム
1942 カプコン ぬやん アーケード
1942.gif (5649 バイト)
レビュー
縦方向画面、縦スクロールシューティングゲームです。
プレイヤーは、太平洋戦争中「双頭の悪魔」と恐れられたP-38ライトニングです。
武器はショットのみですが、画面下方にある「R」の数だけ宙返りをすることができ、敵の攻撃が当たらない無敵状態になります。
全32ステージをクリアするか、残機がなくなるとゲームオーバーですが、その際にヒット数などのアベレージが表示され、これと得点を競うのがこのゲームの目的になります。
パワーアップなどの概念はほとんどないんですが、ショットが2連から4連へ、またオプションの護衛機をつけると6連砲に変化します。この護衛機は、敵の攻撃(弾か体当たり)で破壊されてしまいますが、大型機にぶつけるとボーナスとして得点が倍(1.5倍?)になります。
また、これらのパワーアップはすべて「Pow」というアイテムを取ることで実現しますが、このPowは赤い戦闘機の編隊を全滅させることで出現します。Powの種類は、このほかにRが増えるものや、敵全滅、得点のものが色分けされて出現します。
また、7面毎に、「亜弥虎」といわれる同シリーズでおなじみの大型爆撃機が登場します。
この亜弥虎は当時としてはかなり大型のキャラクタで、単調な同ゲームを盛り上げる上で非常に重要な役割をしていたといえるでしょう。
同ゲームは、シューティングとしては、あまり変わったフィーチャーは見られませんでしたが、カプコンの後の方向づけをはっきりさせた意味のある作品だったと思います。