カプコンお家芸の横スクロールアクションゲームです。
雰囲気的には、魔界村をもっとシリアスにした感じのゲームですが、所々におふざけが入っていて、なんともいい感じです。
ストーリーは、ゲームスタート時に出てくるんですが、読んだ事ありません(笑)
とにかく、ブラックドラゴンをぶち殺すまでのお話です。全8面構成です。
操作は、8方向レバーとショットボタン、ジャンプボタンで行います。
ショットは鎖鎌系の武器で、先に鉄球やら火球が付いたものです。それと同時に3方向に拡散するナイフも投げますが、毒を受けるとナイフは出なくなります。毒を消すには、ショップで毒消しを買う必要があります。
このショップのBGMって、確かビバリーヒルズコップかなんかのBGMにそっくりだったような・・・
で、お金は基本的に敵を倒して手に入れます。ほとんどの場合、強い敵は大きなお金を持っています。
このゲームは、ボスを倒した後にお金を回収する事はありません。プレイヤーキャラは、ボスを倒すとすぐに画面上方へ消えて行ってしまいます。その代わり、クリアーボーナスとしてお金が手に入るシステムです。
ちなみに、お金の単位はゼニー(銭)です。ありがちですね(笑)
で、このゲームではショップでの買い物が重要になってくるんですが、その他に買えるものは各種パワーアップ武器の他に、バリアーの役目をする鎧を買う事ができます。鎧は、ダメージを受けるとランクが下がってしまい、最後は裸一貫になってしまうので、慣れないうちはこの売り物の鎧にお世話になる事でしょう。
その他に、宝箱を開ける鍵や、前述の毒消しなども売っています。
鎧の耐久力について書き忘れましたが、緑→紫→銀→金の順に強くなり、鎧がはがれて裸になってから、さらにライフゲージが無くなると1ミスになります。
次に、またまたボス戦主体の不完全攻略を・・・(^_^;STAGE1
楽勝です(笑)
注意するのは、異常な攻撃力(?)を持つ「岩」と、炎を投げつけてくる炎魔人(俺的呼称)です。
ボスは、2段重ねのトーテム君(俺的呼称)です(笑)
辺り判定が出たら、左へ逃げながら振り返りジャンプ撃ちでぶち殺しましょう。
STAGE2
ここも難しくないです。
注意するのは、やはり岩と、画面の暗いところ(洞窟?)から出てくる炎を吐くゾックみたいやつ(笑)です。
こいつは、立ったまま近距離で連射し、炎を吐いてきたらしゃがんで連射です。
ボスはやはりトーテム君ですが、今度は4段積みです。画面上に全部出さない様にしながら、1面と同じ要領でぶち殺してやりましょう。
STAGE3
前半のヤマです。
この辺から、急にタイムがきつくなってくるので、よほどアイテムのタイマーがでない限り、意識して急ぐ必要があります。ところで面の途中には、鎧が隠れている壁があるので覚えておいて必ず取りましょう。
ボスはブルードラゴンです。
移動スピードが遅いので、ジャンプ叩きをしまくっては逃げるといったヒットアンドアウェイを繰り返し、左端に追いつめらる前にドラゴンの下を抜けて右側へ抜ければ、余裕でノーダメージクリアできます。
STAGE4
下が溶岩地帯な上に、普通には倒しづらい敵も出てきて結構シビアな面です。
この辺からマジシャンが出てきます。マジシャンはお金持ちなので、回収できる位置で倒しましょう。
この辺りの面から、岩の位置がトラップじみてきます。動く前に破壊できるところは破壊する必要があります。
ボスは、レッドアリーマ(もどき?)です。こいつは左に逃げながら、柱みたいなやつにつかまりながら振り返り撃ちで楽勝です。
STAGE5
この辺からが、このゲームの本番です。
城の外といった感じのステージですが、ザコの出現位置がかなり意地悪になってきます。
前面でボスだったレッドアリーマがザコとして多数出現しますが、近くにPOWがあるとこでは、無理に戦わなくてもいいです。ザコ戦は・・・、説明しにくいですねぇ(^_^;。ということで、省略(爆)
ボスはリザードマンです。リザードマンは火柱と体当たりで攻撃してきます。
火柱は、敵との距離がかなりある時は問題ないんですが、近いときは体当たりを警戒して逃げましょう。
体当たりは強烈なダメージを受けるので、当たられそうなら火柱に当たって、無敵中に逆側に抜けた方がましです。
で、通常は左端の一段登ったところで、レバー上(右上)+ジャンプでリザードマンの上を抜ける必要があります。これは、タイミングというかコツが命なんで、練習あるのみ!(^_^;
STAGE6
青空の広がる岩山といった面です。意外に楽勝(俺だけ?)なんで、息抜きステージと呼んでました(^_^;
この面辺りから、レバー上+ジャンプを通常面でも多用するようになります。
ただ、上記の上ジャンプさえマスターしてしまえば、それほど難しくないと思います。
ボスはレッドドラゴンです。ほとんどブルードラゴンと同じ方法で殺せます。弱敵です。
STAGE7
足場が悪いところが多いのが印象的な面です。
ブラックドラゴンに滅ぼされた廃虚って感じの舞台なんでしょうか?ステンドグラスが美しいです。
とにかくこの面は落ちない事が重要です。落ちるときは一番下まで落ちてしまいますので(笑)、タイムに余裕がある時以外は、落ちてはいけません(といっても・・・(^_^;)
あと、注意するのはニンジャです。いきなり土の中から出てきてデッカイ手裏剣を撃ってきます。少なくとも最高の武器(炎の鉄球?)で戦うのが必須条件です。
ボスはリザードマンですが、今度は青い炎を撃ってきます。
攻略は前回のリザードマンと同じですが、耐久力が高くなっているので、逆側でも飛び越えをしないといけないはずです。
STAGE8
いよいよ最終面です。ブラックドラゴンをぶち殺してやりましょう(笑)
STAGE7よりは構成的には楽なので、適当に抜けましょう(笑)
注意するのは、やはり岩とニンジャです。ボス直前に鎧が買えるので、それほどノーミスを意識する必要はありません。
ボスのブラックドラゴンは、耐久力以外は弱いです。ただ、火柱攻撃が加わっているので注意が必要です。
あとは、体当たりだけ気を付けていれば楽勝でたおせるでしょう。ちなみに、金色の鎧でも体当たりを食らうといきなり最低レベルになってしまうこともあるので、絶対体当たりは避けて下さい。
このゲームの最大の敵は、俺的にはタイムですねぇ(^_^;
ノーミスを目指すときは、いつも時間に追われてたような・・・(^_^;
パターンさえ覚えれば、時間にも結構余裕が出来るんで、完全なパターンゲーといえるでしょう。
あと、このゲームはBGMが非常に素晴らしいです。1面からメインテーマのメロディーを転調・アレンジして全面に使用しているので、嫌でもメインメロディーは覚えてしまいます(笑)
ちょうど、ドラクエ1の洞窟のBGMのような感じです。(こういう曲の事なんていったっけ?)
ちょっと反論も聞こえてきそうですが、その後この流れを組むカプコンの横アクション(ARPG)が多数登場しましたね。俺は、キングオブドラゴンズ、マジックソード、D&Dなどは、ブラックドラゴンが原点にあるといえると思います。
そんな意味で、カプコンの後の方向性を決めた非常に意味のある作品だったと同時に、単発のゲームとしても非常に完成度の高い、マイナーながらカプコンの代表作と言えると思います。 |