| NAME | メーカー | レビュアー | プラットフォーム |
| ダライアス | タイトー | ぬやん | アーケード |
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| レビュー | |||
| 横方向横スクロールのシューティングゲームです。 専用筐体を使用しており、3画面を横に繋いだ全体がプレイフィールドになります。 モニターのサイズには2種類あって、確か15インチと19インチだったと思います。 このゲームの特徴は、何といっても前述の3画面モニターと魚型巨大戦艦につきます(笑) まず3画面筐体ですが、これは他にも特徴があって、プレイヤーの座るシートの下にスピーカーが内蔵されていたので、当時としてはボディソニックの効果を出していました。ドラムの音が響く響く! その他には、外部出力端子(ヘッドフォン端子とボリューム)が付いていたので、ここにラジカセ(死語?)を繋いでBGM(ショット音あり)をキャプチャして帰りましたねぇ(笑) 次に魚型巨大戦艦ですが、通常面から真っ暗な画面になり、画面上に「WARNING!」の文字が表示され、警告のサイレンが鳴り響きます。盛り上がるんだな、これが(笑) で、画面が明るくなっていくと、次元気流の背景に銀色の弾(?)が1つだけ現れます。 撃つとどんどん分裂して、倒すのに夢中になっている間にボスが登場します。 灰色からだんだん色が付いていく様は、冷凍冬眠から覚めた怪物といった様相です。 ボスには、それぞれにテーマ曲があり(最終面だけは1曲)、それぞれの敵を特徴づけています。 最終ボスの音楽は、俺的にSTG史上で最も好きな曲です。たまんねぇーーーー!!(^。^) ところで、通常面には「宇宙洞窟」「山岳地帯」「都市(基地)?」「海」「バレアレンベルト」の5種類です。 一口メモ(笑)としては、 「宇宙洞窟」は、敵の弾の攻撃がきつい傾向があります。 「山岳地帯」は、カプセルが画面上方へ消えていったしまうので、注意が必要です。 「都市(基地)?」は、狭いところが多いので、背景に注意。カプセルも埋まるし(笑) 「海」は、レーザー系の攻撃や、堅い敵が多いような気がします。 「バレアレンベルト」は、ひたすら隕石を壊しましょう(笑) 実に簡単ですが、こんなところで・・・(^_^; 操作は、8方向レバーで移動、ボタン1でショット、ボタン2でボムです。ボムの飛距離は、レバーである程度調節できます。 パワーアップは、3種類。色のついた敵を倒す事で、浮遊するカプセルを落としていきます。 色別に、青がアーム(バリアー)、赤がショット、緑がボムです。 それぞれの武器は、一定数溜める事で、次の段階の武器にクラスチェンジします。 青が、アーム(青)→スーパー(白)→ハイパー(金、壁にも耐える) 赤が、ミサイル→レーザー→ウェーブ(壁を貫通) 緑が、ボム→ツイン(前方上下)→マルチ(前後方上下) にパワーアップします。 システム的に他に変わったところは、ゾーンクリアーした後に上下どちらに行くかの分岐があり、最終的にたどり着くゾーンによってエンディングが変わるマルチエンディング形式の当時としては珍しいシューティングです。 次にボス戦です。 「キングフォスル」 「エレクトリックファン」 「デュアルシェアーズ」 「ファッティグラトン」 「キーンベイオネット」 「アイアンハンマー」 「ストロングシェル」 「オクトパス」 「カトルフィッシュ」 「グレートシング」 以上が、全ボスの簡単な紹介です。 総評としては、専用筐体やその他様々なニューフィーチャーの採用と、「魚型巨大戦艦」という徹底的にこだわった世界観の統一もあり、非常に衝撃を受けた作品でした。それに、シリーズ中でも最高のゲームバランスと、敷居の低さは、万人に受け入れられたゲームとして、また、シューティング史上に非常に意味のあった作品だと思います。 |
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