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リブルラブル ナムコ meybu.gif (1649 バイト) アーケード
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レビュー
このゲームは相当思い入れは深かったのですが、当時はあまり人気が無かったゲームではあります。内容が、飛躍しすぎたのでしょう(^^;年代的には15年は前です。
CPU(MPU)に当時はまだ高価な68000を採用し、当時としては珍しいフルグラフィックス処理・・。時代の先端を行っていたゲームで有る事には変わり無いでしょう。

内容的には、2本のレバーで2つのキャラ(リブルとラブル。形は矢印状)を操りこの2つのキャラの間にラインがありまして、固定画面フィールドに杭が打ってあって(これはステージ(リブルラブルでは1面をシーズンと呼んでいる)毎に変わります。
それに引っかけて敵を囲む様な感じで、外周の4辺のうちの1辺を利用した外周囲みも可能です。(その場合、後述するマシュリンがオール10点、普通に囲むと、マシュリンは10から10点ずつベースアップ。ただし囲む度に10点からです。)シーズンと言いましたが、展開的には、春夏秋冬の順で回っていきます。
シーズン40が最終面ですが、クリアしたらシーズン20からのループです。エネルギーという概念があり、時間が経過するごとに減ります。
0になったらミスですが、マシュリンや畑(後述)で育った、種〜実を取るとエネルギーが増えます。一定数まで増えたら、オーバーチャージと言って、無敵状態になります。これを利用しないと、かなり難しいゲームとなるでしょう。
クリア条件は、マシュリンというキノコが各面40匹いるので、それを全て囲むかキーワード(後述)を全て揃えるかです。マシュリンには当たってもミスにはなりませんが、ホブリンという4種類(それぞれ色違い)に触れるか、キラーという、丸っぽい奴(時間がたつと両端から登場して、ラインに触れると、急激にエネルギーを奪うが、ラインでは死なない)かチェンジャーのチェンジしていない状態(出現時)(ラインに当たると、リブルとラブルの位置がチェンジして、相当難しくなるが、本体に当たっても死ななくなる、が実を食べると元気になる、嫌な奴(^^;)か、エネルギーが0になるかです。
後、敵では、シェアーという、ラインをカットして、リブルとラブルの一直線状のラインに戻るや、お花をカット(無くなる)とかいますが、これは触れてもOKです。
リブルとラブルが囲っていけばいくほど、その土地(ゲームのストーリ的には、草原のイメージ)が荒れていきますが、これはミスするか、キーワードを揃えてクリアすると元に戻ります。土地が荒れると、実から種をあまり発生し無くなるなどあります。
さて、その種などですが、種は時々自然発生します。時間が経つと、芽が出てきて花が咲き、実になります。エネルギーの増え方は、後半の状態が一番多いです。(マシュリン1:種5:芽10:花25:実40)実からは種(1〜3個に分裂)になるのですが、この種の数は最大20程度なので、無限には増えません。

さて、このゲームの最大の目玉は「リブルラブルの歌」です。(嘘です)でも、歌があるのは事実で、当時「ラジオはアメリカン」(通称ラジアメ)等でリブルラブルのCMが流れていたりしました。ラジアメ第一回の集い(大阪会場)に行ったなんて言いません(爆)

それはいいとしまして、本当の目玉は宝箱の存在です。
各面で必ず存在していますが、どこにあるかは1、2面のみ表示され、後はアイテム(後述)の力(3面を除く、7面以降の秋シーズン)の水晶玉を取ると確か次の面で出てきます。
宝箱は、1面の規則正しく打ってある杭4つの面積を1として、おおよそ3までの大きさで、所在地で囲めば出現します。
それ以上の面積で囲んだ場合、そのエリアが光る仕組みで分かるようになっています。
この宝箱、囲んで出現すれば、トプカプという6種類の妖精(?)が現れ、これが実はキーワードになっています。このキーワード、一気に6匹捕まえれば、その面で揃いますが、慣れないと出来ないのでその面で取れなかった場合でも、取ったキーワードは全部揃えるまで覚えていますので地道に揃えても構わないようになっています。これを揃えるとボーナスステージとなって、6つ宝箱を残りエネルギーがタイムになって取る事が出来ますが、この6つのありかが、最初何度か点滅するだけで消えるのでそれをマークするために、ナムコからバシシマーカーなるアイテムも配られていました。(当時、リブルラブルの豆本も配られていました。)
ボーナスステージなので、ここでエネルギーが無くなっても問題ありません。キーワードの種類は6つあり、幻(でもないけど)のFANTASYというのが隠されていたりしますが、深い意味は無いです。
BRIDALで、結婚行進曲(という名前かどうかは不明)が流れたりもしてました。
ボーナスステージのBGMが、歌になった曲でした(^^;
さて、秋の面(3面除く)で出てくるアイテムですが、スペシャルフラッグ(1/256の確率1UP)等のレアアイテムもありますが、宝箱は一度囲ってから、もう一度、宝箱を囲ってさらにアイテムを囲まないといけないので、キーワードを揃えると、取るのが困難なのは事実で、あまり意味をなしていなかった記憶があります。

とまぁ、長々と語りましたが、BGMもいいし、内容もほのぼのとして良い感じですし女の子向けぽく思ったりしますが、難易度はかなり高めで、上達するにはかなりの熟練が必要でしょう。このゲームでは得点を競うより、何回キーワードを揃えたかを競うのが基準となっており得点にはそれ程意味が無かったと思いました。

囲ったりする内容がプログラム的に難しいのかバグも沢山あって、一部有効な技から画面全部を囲む(今ごろ言いますが、このゲームでは囲む事をバシシという)とか有り難迷惑(何故かというと、畑が全滅するから。全滅したら後半面は太刀打ち出来ません。)なバグまでありましたが、内容はやっぱり今でも良いものと思っています。