| NAME | メーカー | レビュアー | プラットフォーム |
| ストライダー飛竜 | カプコン | ぬやん | アーケード (CPS1) |
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| レビュー | |||
| 基本的に横方向にスクロールするタイプのアクションゲーム。 全5ステージで構成されています。 プレイヤーは、金で雇われる暗殺者集団「ストライダーズ」のメンバーで、「飛竜」という売り出し中の若手といった感じのヤロウです。で、このゲームでは、暗殺のターゲットは「グランドマスター」という自らを「創造主」となのるイカレじじい。こいつが、なんとも困ったチャンなんですが、なんか「スターウォーズ」の「皇帝」そっくり(爆) で、飛竜は、プラズマ兵器の「サイファー」という武器とカマのような登降機をつかって、単身敵の本拠地に乗り込んでいきます。 このゲームの鍵は「如何に華麗に飛竜を演じる事ができるか?」ということにあり、現在では当たり前になっている「演出」をこりまくったアクションゲームに仕上がっています。 でも、当時はこの手のゲームはほとんどなかったので、非常に斬新でした。まさにCPシステムを使った甲斐ありの会心作です。 ステージ構成は、ロシア国会議事堂→シベリア発電所→空中戦艦→アマゾン→敵本拠地という感じで進んでいくんですが、それぞれホント演出がこりまくっていて、見てる側も飽きない! ステージ1のロシアには、まずスタート時点で「ハングライダーのような凧」で降り立ちますが、敵の兵隊はとても寒そうな格好しています。このステージの見所は敵のボスで「ウロボロス」という機械ムカデなんですが、これがなんと正体は議員さんです(爆) 国会の会場に入っていた飛竜を議員どもが待ち構えてて、目の前で合体(!)します。 ステージ2のシベリア発電署での見所は、まず坂を駆け降りていって、大ジャンプするところです。なんか「スゴイ!」って思います(笑) でも、面の間のデモでは「SOLO」という武装しまくった「こけおどしヤロウ」が登場して、えらそうに「承知したー!!」とか言うんだけど、やっぱタダのこけおどしヤロウです(笑) もう一つの見所は発電所から轟回天丸(不明)とかいう空中戦艦に乗り込みます。 そこには春麗の元ネタと思われる中国娘がいるんですが、プレイヤーはそいつを例のプラズマ兵器で切り裂いてやります(笑) ステージ3は、やはりスト2のあるキャラクターの元ネタのような「空中戦艦バルログ」に乗り込みます。ここの見所は、やはり空中戦艦の外壁をカマを突き刺して、渡り歩く飛竜でしょう(笑)。というのは嘘で、どでかい半重力装置に飛竜が振り回されながら戦艦を破壊するシーンです。 ステージ4はアマゾンですが、見所はやはり頭悪そうな「アマゾネス」です。でも、こいつらの言語って3つしかなくて、「ウカピ」「ハンカブ」「チョンボ」しかしゃべりません(爆) 最後は恐竜大行進の場面で、メカ恐竜をぶっ飛ばしてクリアです。こいつはザコです(笑) 最終ステージはいろいろみどころがあるんですが、まあ、マッドなじじいが手から出す光線からいろんなモノをだすという手品でしょう(爆)ぶっ飛んでます!大馬鹿!!(爆) で、めでたくマッドじじいをぶち殺した後、飛竜は「鯨に乗った青年(爆)」になってお国に帰りましたとさ、めでたしめでたし。 と、そんな(どんな?)感じなんですが、とにかく娯楽大作に仕上がってて最高の出来です。 「演出とはこうやるんだ!」という感じで、今時の馬鹿なゲームデザイナーに見せてやりたい(笑) とにかく傑作です。 |
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