ワンダースワン
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| クレイジークライマー |
| 「ワンダースワンの操作系はこのゲームの為にある?」という売り文句に引っかかって買ってしまった(笑) いや、俺がワンダースワンのインターフェイス見た時の第一声が、「クレイジークライマー用だな」という冗談(笑)だったもんだから・・・。例によって、ワンダースワンモードというアレンジは面白くないが、オリジナルの方はかなり忠実に出来ている。サウンド関係がちょっとだけ再現しきれてないが、所詮は15年前のゲーム。 ほとんど完全移植に近い内容で満足。といっても、ゲームバランスの悪さも完全かそれ以上になっているので、初めてプレイするガキ(お子様)は「何コレ?」状態だろうな。 あ、ガキ(お子様)はこんなゲーム買わんか?(笑) その他ゲームの出来としては、やはり液晶が見辛いという事一点に尽きる。 液晶がぶれる上に、両手で筐体(ワンダースワン本体)を持って揺らしながらプレイすることになるので、プレイが熱くなってきたら何が何だか画面がさっぱり見えなくなる。それ以外は、昔プレイした人にも満足良く出来だろう。面白かったのは、ミスの時のヴォイス。オリジナルでは「アレーッ!」なんだけど、この移植版では何とも表現しがたい奇声を発している。 あと、笑ったのはコピーライト表示が「1984,1999 Nichibutsu」でちょうど15年の間があったこと。 |
| 元祖じゃじゃ丸君 |
| いや、良く出来てるよ。 オリジナルの感覚を崩さずに、よくコレだけ上手く作ったものだ。 俺はジャレコは信用してないんだが、この出来は秀逸。じゃじゃ丸君発売当時の気合の入ったジャレコを彷彿とさせる出来だ。コレは初めてプレイするお子様も結構遊べるんじゃないかな? しかもスクロールが遅い(重要じゃない)為、画面も他のスクロールを伴うものよりもかなり見やすい感じがする。 システム的には、章立てされたワールドマップを、昔のじゃじゃ丸君と全く同じゲーム画面をメインとして進んでいく感じ。マリオワールドに似てる。 で、各章は4面構成で、各面でお姫様の落とす桜の花びらを取り、4つ全部集めるとボス戦になる。ボス戦は固定画面なので、画面も見やすくとても良い。 ボス戦でもザコ戦でも、「ヘドボン登場!」みたいなタイトルもちゃんと出るので、なかなか盛り上がる。 ちなみに、敵キャラも昔のものは当然として、オリジナルでも雰囲気を壊さないようなザコキャラも沢山登場するので先の面が楽しみになる。キャラ一例を挙げると、おゆき、カラカッサ、カクタン、ヘドボン、ピン坊、クロベエなど懐かしい面々から、貧乏神、ネコマタ、火車など新しいキャラも多数。 残念なのは4段構成のこのゲーム、ワンダースワンの画面であの緻密さの描画しちゃうと1画面に収まらなくて、上下どちらか1段が出なくなる事。まあ、あまり気にならないから問題無いでしょう。 音楽の再現もバッチリ。作り手の真剣さが見えるし、ワンダースワン持ってる人なら買わなきゃ損なゲームだよ。昔のじゃじゃ丸君好きなら尚更だね。 いや、真似ゲー・クソゲー量産の同社にあって、久しぶりに真剣なゲーム作りを見た気がする。 あ、言い忘れたけど、トロッコもガマパックンも健在だよ。良い動きする!(笑) |
| 魔界村 for WonderSwan |
| バンダイが作ったにしては良く出来てるよ。まあ。 でも、今流行のリバイバルモノではないす。念のため。全然別物のオリジナル。 テイスト的には、アーサーの行動が初代魔界村並(左右移動の左右撃ち)に制限されてるけど、武器は大と超の間ぐらい。魔法は使えないみたい。 難易度はかなり高め。イージーでも容赦無く難しい。 キャッチも「軟弱者に用は無い」だし、なんか魔界村というゲームを間違った捕らえ方してるなぁ。難しさだけ誇張してて・・・。 いうなれば、ハリウッド映画に出てくる日本人みたいな感じで(笑) でも、慣れれば結構遊べるような気もするな。 結局「覚えゲー」だけど、程よい以上にランダム性が入ってるので覚えても難しいのは変わらないかも。 それにしても、液晶が見ズライ。このハード、スクロールするアクションには全然向いてないな。同ハードのソフト買うならおとなしくパズルゲー買うのが吉って事を思い知らされたよ。 |