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航海日誌1999.03

航海日誌 1999.0310

サイレントヒルというゲームをやってみた。
雰囲気的には、初代の「バイオハザード」に似ている感じがする。
やはりホラーモノのの基本は、洋館や学校などの、古臭く不思議な雰囲気を漂わせる建造物だ。
このゲームでは、その基本を押さえていた。
「バイオハザード2」は、その「古臭い建物」という点を押さえていなかったせいで、怖さは半減だったかな。
サイレントヒルとバイオハザードの最も大きな相違点は、背景がプリレンダリングか否かということ。
カメラアングルが決まったバイオよりも、暗闇の怖さは格段に上だ。
ただ、PSでは光源設定などができないようで、どうもブラックのフィルタをかけているようだ。
「YS(イース)」の廃坑などで使われた手法の延長という感じか。
しかし、プレイ中はそんな事を落ち着いて考える余裕もないほどの恐怖感に襲われる。
さらに音をうまく使っている。
暗くなってきたときや、敵が近づいたときには、BGMや効果音が不自然さを感じさせずに変わる。
これは、非常に怖さの相乗効果をもたらしている。
まあ、怖いということについてはバイオ並かそれ以上と言える出来だが、洗練されていないところも多い。
これはどこがとは言えないのだが、とにかく実力のあるアマチュアが作った感じがする程度なので問題ないだろう。
言うなれば、Bio100%の傑作「SuperDepth」風のスメルといったところ。
いずれにしても、ホラー好きの人にはオススメの1本である。

 

航海日誌 1999.0304

プレステ2の仕様を見て愕然とした。
一瞬、4月1日(エイプリルフール)かと思ってカレンダーを確認したほどだ。
True128bitと銘打ったCPUは、bit数については別段驚くことではなかった。
しかし、その桁違いの処理能力と応用範囲を考えると、只者ではないことは一目で分かる。
「サウンドエフェクトをCPUで・・・」ということは、開発用の標準ライブラリで恐らく各種エフェクトがサポートされるだろう。
そのことも考えると、音楽周りの開発環境は非常に充実しそうだ。
さらに、桁違いのGPUはどうだ?
PCの世界では、RIVA系とVooDoo系が火花を散らしているが、スペックだけ見るとPS2のチップはその数段上を行く。
GPUは7500万ポリ/秒オーバー・・・。すでにSGIマシン並と言っても過言ではないだろう。
さらにメモリにDirectRDRAMを採用したところがSONYらしい。
ハイエンドなPCでもまだ採用されていない、しかもこれから主流になるであろう方式の超高速メモリである。
さらに、高スペックの嵐は続く。
なんか、メモリ周りの見る数字全てギガ単位だ。
しかも、浮動小数点演算が6.2ギガフロップス・・・
おいおい、これは科学技術計算用のスパコンか?
メモリは32MB。「メガビット」ではない。「メガバイト」だ。Windowsみたいな馬鹿でかいOSを載せるつもりか?
このメモリだけで、今のプレステの半分の値段は行くだろう?
まあ、ほとんどがテクスチャメモリに使われるだろうから、これぐらいは必要だとも思うが、とにかく贅沢だ。
さらに、入出力インターフェイスにIEEE1394(SONYで言えばiLINKか)、USB、PCMCIAだと?
アップルのハイエンドノートじゃないんだから(笑)
さらに、ソフト供給はCD-ROM&DVD-ROMだそうだ・・・。
なんと、DVD-ROM対応メディアもデコードできるという代物。おいおい、ポータブルDVDで今いくらだ?(笑)
とどめに!なんと、現行プレステのメインCPUまで載せてしまって、他の新規チップを利用して100%互換だと。
まさに、たくさんのユーザーが次期プレステの要望に無理なことを言ったら、全部載せてきやがったって感じだ。
この仕様を聞いて理解できる人間なら、最初にこう言うだろう。
「値段は、ン十万円くらい・・・?(爆)」
ああ、まさに世紀末。俺は夢を見ているのだろうか?

 

航海日誌1999.02

航海日誌 1999.0217

FF8をクリアした。というのも、仕事が山積していたので、プレステは禁止だったのだ。
初日は、ぶっ続けで20時間以上プレイした。
だが、すぐにプレステに封印してしまったので、昨日までそのままの状態・・・。
結局、一昨日にDISK3枚目から再開して、今日クリアしてしまった。

で、FF8をクリアしてみての雑感だが、ストーリーはいい(最後は好きじゃない)。CGはきれいだ。
CGクオリティの高さでは、シリーズ中最高、かつゲーム史上でも類を見ないほどの良い評価ができる。
しかし・・・、システムは最悪。
覚えなければならない要素が多すぎるのに、前作のような「覚えてもらおう」という意思が感じられない。
「わざとそうして、謎解きの要素を増やしている」といわれても、それは違う。
ザナドゥやウィザードリー、果てはアローンインザダークのような完璧な自由度の元であればそれも許せた。
しかし、ストーリーにがんじがらめのFFでそれをやってしまったら、「ただの手抜き」である。
「FFに過度な幻想を抱くな!これはこれで良いゲームだろ!」みたいな意見もあるだろう。
だが、FFは「エフエフ」というゲームではない。「FinalFantasy(最後の幻想)」というゲームである。
幻想を抱かせ続けてこそ、FFたりえるのだ。そうでなくなった作品に「FinalFantasy」の冠は不似合いである。
このゲームは「RPGゲームをやろう」と思った人には「クソゲー」である。
ある意味、シリーズ的には「U」を思わせる。
しかし、「ストーリーをプレイして、きれいなCGを拝みたい」と言う人には「史上最高のゲーム」だ。
この点では、シリーズ的に「W」を思わせるが、世界観は「Z」に近いだろう。
今回の「8」は賛否両論、非常に分かれるだろうと思う。「Z」が優等生過ぎたのか?

 

航海日誌 1999.0211

FF8発売だね。フライング販売で手に入れた人も多いのでは?
俺は素直に今日の朝、買う事になっている。
CGの技術だけが一人歩きしてる感があるが、まあひとつの方向性だから仕方ないのかも。
動いてるの見たけど、全然「スゲー!」って感じがないね。ゼルダの時の衝撃から比べれば・・・。
だからって、当然ゼルダよりも売れるだろうし。納得いかないけど(苦笑)

 

航海日誌 1999.0210

愛、愛、愛、愛、愛してるぜ、兄貴ぃ〜〜〜〜〜!!!
ということで、愛超兄貴が久しぶりにプレイしたくなって、家中を探し回ってみた。
だが、兄貴の姿はなく、アドンとサムソンの満面の笑みを称えたジャケットだけが出てきた・・・。
「兄貴〜!どこいったんじゃあ〜!?」
と叫んでも、アフターシェービングローション(意味不明)
「まあ、明日FF8も出るし、しゃーないからFFでがまんするか・・・」
などと考えている今日この頃、やはりあきらめきれない俺は、メサイヤからの新・兄貴を期待してしまう。
ところで、メサイヤって健在だよな?
最近は、ゲーム業界も不景気だし、名前聞かないし・・・。
ちょっと心配してみた。

 

航海日誌 1999.0205

PentiumVは識別IDが入るそうである。不買運動に参加決定。
今日は、サイトの一部を修正しただけなので何も変わっていない。
今日から「札幌雪祭り」なんで、明日あたり行ってこようかとか思っている。
ちなみに会場は「全面禁煙」だそうなので(所定喫煙所は除く)、道外から来る人は注意。

 

航海日誌 1999.0201

ドリームキャスト版のソニックをクリアした。
ボリューム的にはゼルダの比ではなかったが、かなり遊べた。
極める(タイムアタックとか)のは、仕事を持っている俺には辛いが、オールクリアまでなら楽勝だった(約3日)
全部のキャラでクリアすると、スーパーソニックとかいうスーパーサイヤ人に変身したソニックでバトル。
狙い過ぎな気がしたが、演出的にも表現力も非常に優秀だったと思う。
ちなみにドリームキャストはVGA出力のオプションが売っていたので、買ってしまった。
飯山のダイヤモンドトロン(スピーカ付)に繋いでプレイしたが、きれいだし迫力もある。
でかい(17インチ)以上のモニタを持っていて、ドリームキャストユーザは是非試してほしい。
もうひとつ付け加えておくが、戦国TURBは史上最高のクソゲーだ。
クソゲー好きにはたまらないが、一般の人は絶対に買わない方がいい。
それにしても、よくあのクオリティの低さで、商業ラインに乗せたもんだ。それに感心。
いつの世も、ニューハードにはこういうゲームが出てくるもんだ。
スーファミのボンバザルを思い出してしまった・・・。

 

航海日誌1999.01

航海日誌 1999.0130

風邪で死んでた。
でも生き返った。
教会のお布施は高かった。
ザオリクにしとけばよかった。
フェニックスの尾では生き返らなかった。
ザオラルは7万回連続で失敗した。
世界樹の葉は探したが見つからなかった。
と思ったら、すでに持ってた。
絶対に死ぬイベントだと思い込んでいたら、ただ死んだだけだった。
犬死だった。
液晶も2点常時点灯で死んでる。
王様の話を聞いた直後に死んだ。
王様に喧嘩売ったら、王様は無敵だった。
ステージ開始BGMが鳴り終わらないうちに死んだ。
タイム切れと同時に死んだら、裸で生き返った。
スライムベスに負けた。
相打ちしたら100万点入った。
ソルを出して死んだ。
バンゲリングベイと電源入れたまま差し替えたら、ゼビウスが死んだ。
割とあっけなく死んだ。
死んでないけど、壁にめり込んだ。
犬に返り討ちにあった。
ボルトで鎧の経験地上げてたら死んだ。
コントローラ握ったまま寝てた。起きたら画面が真っ赤だった。
生き返らせようとしたら墓が立った。
オークの肉を食ったら食中毒で死んだ。
町の一歩手前で死んだ。
廃坑のカマキリで100回死んだ。
磁石を近づけたら、飛んだ。
7英雄にやられた。
竜王にだまされて、世界の半分をもらいうけた。
半ずらしで押していったのに、競り負けた。
20センチ程度の段差から落ちて死んだ。
窪みに落ちたら、マントルもマトックもウイングドブーツも持ってなかった。
しかもファイアークリスタルも、ブラックオニキスも無かった。
満月の日に説得しようとしたら、いきなり襲い掛かってきてやられた。
2周目が始まってすぐに、ロケットエンジンで突っ込んだ。
もう嫌になってきたので、やめ。

 

航海日誌 1999.0111

皆様、あけましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いいたします。
いえいえ、こちらこそ。とんでもない!こちらこそ。何をおっしゃいますか、こちらこそ。
こちらこそお世話になりっぱなしで。いえいえ・・・。
って、飽きた。やめ。